トイレを済ませて、手洗いをしたら、手指消毒。
たっぷりとソーシャルディスタンスをとって、芝生広場にレジャーシートを敷きます。
同じ方向を向いてレジャーシートを敷いている子どもたちも。
お弁当箱の蓋を開けると、サッカーボール模様のオニギリがあったり、海苔でキャラクターが描かれていたり。
子どもたちの顔がパッと明るくなる瞬間です。
子どもたちはマスクを外して、バクバク、パクパク。
太陽の日差しを背中に浴びて、ちょうど良い暖かさ。
お弁当に込められたお家の方の愛情パワーと太陽エネルギーが、子どもたちの体にどんどん貯まっていきます。
1年生校外学習⑤:お弁当を食べてエネルギー100%
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執筆者:naka2blog