6年生の学級活動の様子です。
授業支援ツール「schoolTakt」を使って、学級をより良くするための提案を集約しているようです。

新しいクラスになって1ヶ月。
毎日を楽しく、仲良く過ごせるよう、一人一人意見をiPadに記入していきます。

画面上には、中二小のキャラクター「ナカニン」の姿が。
「クラスのみんなのことや、学校みんなのことを考えて、どんどん提案してね」
子ども達は、慣れた様子でschoolTaktの画面に意見を入力していきます。

テレビに映し出された画面を見ながら、みんなの意見を確認していきます。
リアルタイムですぐに確認・共有できるところは、デジタルツールの強みです。
最高学年として、子ども達が主体となって「学級づくり・学校作り」をしていってほしいです。