天気が良いと黄色い帽子をかぶった2年生が、渡り廊下で行ったり来たり。
自分が選んで育てた野菜を観察したり、収穫したり。
この日はiPadを使うのではなく、観察カードに鉛筆とクーピーペンシルで描いています。
デジタルとアナログのバランスを考えて使い分けているからです。
ミニトマトや大きなキュウリが続々と収穫されています。
大地の栄養を吸収して野菜が育つことを、自分の手と目で学んでいるのです。
こうした一連の活動はSDGsの15番目の目標「陸の豊かさも守ろう」とリンクしているのです。
野菜を観察して収穫して
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執筆者:naka2blog