「アナグラム」や「回文」、「しゃれ」などで日本語の楽しさを学んでいる3年生。
子どもたちにとっては「しゃれ」が作りやすく、ニヤニヤしながらiPadに「しゃれ」を書き込んでいます。
例えば・・・
「イクラはいくら」
「馬がうまった」
など。
今度は、お互いの作品を読み合う時間です。
schoolTaktを使えば、自分のiPadでクラス全員の作品を見ることができるのです。
ツボにハマって笑い転げている子もいれば、書いた本人にリアクションを語る子どももいます。
驚いのが、schoolTaktを使うのはこの日が初めてということ。
3年生でも、すぐに使いこなせるようになるschoolTaktは、とっても便利な授業支援アプリです。
schoolTaktで言葉を楽しむ
投稿日:2021年5月23日 更新日:
執筆者:naka2blog