紙に書いてあるメモとプレゼンテーションの流れが合致しているかを照合したり、誤字や脱字が無いかを確認したり、話し合いは続きます。
目の前の課題を解決するために、こうして仲間と協力すること、試行錯誤を繰り返すことは、
プログラミング教育を行う最大のメリットです。
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執筆者:naka2blog
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