2年生の子どもたちが新型コロナウイルスと戦うお医者さんや看護師さんに、感謝の気持ちを伝えるプロジェクションマッピングを作りました。
写真はその完成作品の披露試写会。
換気をしながら、ソーシャルディスタンスを取りながら試写会は始まりました。
プロジェクションマッピングが始まると、子どもたちの歓声と笑顔が自然と出てきます。
なぜなら、自分や友達の書いた絵やメッセージが大きなスクリーンに映し出されるのです。
「あっ、これぼくのだ!」
「わたしのやつ!恥ずかしい」
マスクの下から漏れ出す声。
映像に合わせて流れるBGMは動画職人ことT先生のオリジナルミュージックと言うから、これまた驚きです。
2年生が「いのちの授業」:お医者さんに感謝のプロジェクションマッピング⑤
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執筆者:naka2blog