屋外で程よい風。空気の滞留はなく換気は完璧。
本当ならば、ウォークラリーやアスレチックの話をしながら、楽しく会食といきたいところ。
ですが、コロナ禍。
完全黙食の徹底を図って、お弁当の時間です。
友達の顔を見ながら、お家の方が用意してくれたお弁当を食べるだけで、今は幸せ。
よほどお腹が空いていたのでしょう。
6年生の子どもたちは、夢中でサンドイッチを口に運び、オニギリを口一杯に押し込んでいました。
おやおや?生クリームが口元にぺっとり付いていますよ・・・。
あいかわ公園で最後の思い出を12:黙食でお弁当を楽しむ
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執筆者:naka2blog