2年生の子どもたちが「SDGs」の学習で、トマトとお気に入りの野菜を育てています。
こうした大切な野菜を鳥から守るために、どうしたら良いかを考え、知恵を集め、知識の再構築をしているところです。
子どもたちはiPadを使ってネットで調べたことをスクリーンショットという方法で画面撮影します。
その写真をGoogle classroomという授業支援アプリを使って先生に提出。
先生は集まった写真をテレビに映し出して、みんなで共有しているのです。
iPadが一人一台配備になってまだ2ヶ月あまり。
わずか2ヶ月あまりなのに、子どもたちも担任の先生も、iPadの様々な機能とアプリを存分に使いこなしています。
iPadを存分に使いこなしてSDGsを学ぶ
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執筆者:naka2blog