総務省委託のプログラミング学習クラブのゲームクリエーターコースの様子です。
子どもたちはviscuitの「めがね」をいくつも並べて、プログラミングをどんどん進めていきます。
そして、オリジナルゲームが次々と生み出されていきます。
時には友達に見せて自慢をしたり、やり方を教わったり、先生に褒めてもらったり。
ゲームのさらなる工夫が加わります。
最近、分かってきたことは、子どもたちのプログラミングの学習能力は、大人よりも遥かに高いこと。
先生たちが悩みながら3時間ぐらいはかかる作業を、子どもたちはいともたやすく10分くらいでやってのけちゃうのです。
これならば、近いうちにプログラミング学習クラブ主催のゲームセンターがオープンできそうです。