iPadとApple Pencilを使った学習は、中津第二小学校の子どもたちは得意中の得意の学び方。
でも、デジタルオンリーじゃないところが、先生たちがICT機器を使いこなしている証拠。
写真は4年生の社会科の授業の様子。
子どもたちはiPadで愛川町のことについて調べ、それを「ふるさと歴史マップ」に落とし込んで書いているのです。
プリントに鉛筆や色鉛筆で書き込んでいるのです。
あいかわ公園や宮ヶ瀬ダム、三増合戦場や八菅神社など、調べたことをどんどんプリントに書き込んでいきます。
こうしてデジタルの良さとアナログの良さのハイブリッド授業も行っています。
ハイブリッドな「ふるさと歴史マップ」作り
投稿日:
執筆者:naka2blog