誰一人しゃべる子どもはいません。
ヒーリングミュージックが静かに流れる中、子どもたちはApple Pencilを走らせます。
本の紹介プレゼンテーションが完成したら、お互いに発表することになるでしょう。
友達のプレゼンテーション発表を観て、自分の好みとは違う本に興味をもち、読書の幅が広がることを期待しています。
にしても、これだけタブレットを授業で活用している公立小学校はなかなかありません。
プログラミング教育を研究していた先生たちが、次のステージに研究の歩みを進めているからです。
本の紹介プレゼンテーション②
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執筆者:naka2blog