この事業を採択されたのは、学校では中津第二小学校ただ一つ。全国でただ一つです。
とってもすごいことだと自負しています。
さて、写真は「viscuit」の中級者コース。
絵を動かすプログラミングができる子どもたち対象です。
課題は、大勢の棒人間を動かして、ウィルス感染の棒人間に出会うと棒人間患者が増えていくという、「viscuit」定番のプログラミングを作ること。
できるようになった子どもたちは、今度は病院に入ると、棒人間が元気になって動き出すというプログラミングの課題にチャレンジ。
子どもたちは予想以上に早く課題をクリア。
中にはプログラミング的思考に火が付き、棒人間と食べ物が出会うと太った棒人間になるというプログラミングストーリーを完成させていました。
総務省委託「中ニ小プログラミング学習クラブ」スタート②
投稿日:2019年10月4日 更新日:
執筆者:naka2blog