貴重な体験です。
救急車の中に乗ることができたのです。
救急車が道路を走る場面は何度も見たことがある子どもたち。でも、救急車の中を見たことはありません。
ストレッチャー、AED、身体の状態を把握する計器、気道を確保する機材、酸素マスク、そして、たくさんのコードやチューブが内壁に取り付けられています。
子どもたちは上から下まで舐めるように、救急車の中を眺めます。
救急車に乗るのは、これが、一生に一度の最後の体験になれば良いのですが・・・
さて、消防車の運転席にも乗らせていただくことができました。
視点が高く、子どもたちの気持ちもワクワク高まっていました。
消防署に行って来ました②
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執筆者:naka2blog