投稿日：
厚木市子ども科学館に到着。
先生から
「ここでしか見ることができないものがたくさんあります。しっかり見てください。」
「他のお客様の迷惑にならないようにマナーをしっかりと守ってください。」
などの諸注意を受けて、子どもたちは見学をスタート。
ここには、神奈川工科大学の学生さんたちによる手作りの科学的な展示品たくさんあります。
子どもたちが興味をもったのは恐竜や火星人の展示物。
恐竜の大きな鳴き声が響く小さな恐竜、ペダルを踏むと喋りだすタコのような火星人の周りに、子どもたちが集まっています。
執筆者：naka2blog
関連記事
とても微笑ましいのが、１年生と６年生とのやりとり。 「最初にアルコールで消毒しようね」と、声をかける６年生。 １年生が怖々と段ボール箱に手を入れ、恐る恐る手を伸ばして手探りしているのを、反対側から覗き …
１年生の子どもたちが凧を作っています。お正月遊びを凧を作るところから行っているのです。まあ、凧を作ると言ってもビニールのタコに油性ペンで文字や絵を描いていく活動です。子どもたちは、猫の絵を描いたり、ハ …
雨天延期のためバーチャル運動会開催中です。 「続いては、３・４年生１組による表現種目です。『新生！中ニ小ソーラン』です。新しい曲に合わせて、両手に鳴子を持って踊ります。振り付けを新たに覚えるのは大変で …
本来であれば、先生たち全員に授業公開をして、授業研究会を行うはずでした。 ですが、蔓延等防止重点措置下。大勢の先生たちが子どものいる教室に入るのは控えるべき。 そこで、１年間の取組をプレゼンテーション …
みんなの手で、半面ほどの田植えができました。 そして、農協の方による機械での田植えを見学しました。 残りのスペースに、あっという間に苗が植えられていきます。 今日の学習で、手で植えることの大変さと機械 …
