「お父さんは甘いのが好きだからクッキー・・」
「お母さんはビールが好きだから漬け物・・」
などと、子どもたちはお土産を渡す人を思い浮かべながら、ショッピングを楽しんでいます。
今年の6年生の買い物の傾向は、自分の思い出の品よりも、家族にお菓子のお土産を買う傾向が高いようです。
小さめのお菓子の箱を積み上げてレジに並ぶ子どもたちが、とても多いように感じました。
買い物が終わったら、お土産屋さんのすぐ横のロビーで記名。
これでお土産を取り違えることは防げそうです。
修学旅行29:お土産②
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執筆者:naka2blog