3年生の教室で理科の授業。
ヒマワリの育ち方を絵や言葉でまとめています。
一粒の種から始まり、芽が出て、花が咲いて、再びたくさんの種ができるまでの過程を、6つの絵としてまとめるのです。
そして、それらが循環していることを理解する学習なのです。
子どもたちは6つの四角の中にスタイラスペンで絵を描きます。
四角を拡大して細部を描き込んだり、色にこだわって描いたり。
schoolTaktは、友達の描いている様子を見ることも可能。
自分の席にいながらにして、クラス全員の作成状況が見られるのです。
だから、時に友達の良いところを参考にしたり、友達の頑張りに刺激を受けたり、相乗効果を図ることができるのです。
こうしてiPadを使いこなす、楽しく分かりやすい学びが、どの教室でも行われています。
schoolTaktを使って、ヒマワリの育ち方を絵や言葉でまとめよう
投稿日:
執筆者:naka2blog