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５年生の子どもたちが校長室にやって来ました。
「校長先生、お時間ありますか？実はやりたいことがあってご相談に来ました。」
と立派な応対。
そして、３人は自分たちで考えたプランをiPadでプレゼンしながら、校長である私に訴えてきました。
「なるほど！素晴らしい！ナイスプラン！さすがは５年生です。やってみてください。全面的に応援します！」
と、私は即答しました。
で、どういうプランなのか？
うーん・・・それは、まだ言えません。
執筆者：naka2blog
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