演劇クラブが「schoolTakt」で使って脚本を書いた映画「不思議な少女と七不思議」の完成披露会が行われました。
場所は新館の多目的室。時間は昼休み。観客はもちろん演劇クラブの子どもたち。
大きなスクリーンに演技する自分の姿が映ると、照れ臭そうに笑い、目を細める子どもたち。
動画職人の先生の編集テクニックでホラー映画のクオリティーは上々。
みんな予想以上の仕上がりに大満足。
本編終了後は、おまけのNGシーン集。
お腹を抱えて笑い、涙を流しながら顔を赤く染める子どもたち。
クラブ活動の素敵な締めくくりの時間となりました。
演劇クラブが映画を作って上映会!
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執筆者:naka2blog