残念無念・・・。
３月５日（金）に愛川町文化会館を貸し切って、創立５０周年記念と６年生を送る会を兼ねた祝典イベントを行う計画でした。
コロナ禍が終息した場合のプランＡは、全校児童が大ホールに集まり、各学年の出し物を発表し合うプラン。
コロナ禍がレベル２であった場合のプランＢは、密になることを防ぐために、６年生だけが観客先に常駐。発表学年が舞台発表を終えると１つの学年の出し物を鑑賞してから学校に戻るプラン。このプランであればホールにいる子どもたちは１４０人。
発表学年の保護者の皆さんに、授業参観代わりに参観いただいても２１０人。大ホールの定員の２分の１以下で、ソーシャルディスタンスは保てる計算でした。
しかし、本日、緊急事態宣言を３月７日まで延長するとの発表学校・・・。
もはや、愛川町文化会館の使用は断念せざるをえません。
暖かく設備など整った愛川町文化会館で、子どもたちの心に残る祝典を行うはずだったので、残念で無念で仕方がありません。
クッソー！！！残念無念・・・。
もう、嘆いていても先には進みません。
学校の体育館で祝典イベントを行うプランＣに変更します。
プランＣであっても、中津第二小学校の先生たち全員の総力を結集して、子どもたちの心に刻まれる祝典イベントをやり遂げます。
