他校の先生とプログラミング教育を学びました。
LEGOマインドストームをプログラミングして、地図上を走らせる学習です。
ミッションは「市内で火災が発生。しかし、現場に近づくことが困難。そこで自動化された専用救助車両を使って人命救助にあたる」というもの。
簡単に説明すると、地図上の火災現場に置かれたLEGOの人形をマインドストームでピックアップして、同じ地図上の病院まで運ぶというもの。
先生たちはiPadとにらめっこをしながらトライアンドエラーを繰り返し、プログラミング教育を体験しました。
先生たちの夏休み:プログラミング教育を学ぶ①
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執筆者:naka2blog