しおりを見ながら、あらかじめ買う予定のお土産を探して右に左に。
子どもたちの持っている小さなカゴはあっという間に満杯に。
持ちきれないお土産を脇に抱えて前に後ろに。
子どもたちの頭の中の電卓が高速回転しています。
例えば1050円ならば、クーポン券1枚と50円を払うべきだし、1950円ならばクーポン券2枚を使った方が良いのです。
子どもたちから伝わる買い物にかけるエネルギーは、何だか爆買い来た外国人観光客のようでもあります。
日光修学旅行9:お土産②
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執筆者:naka2blog