プログラミング学習クラブ第3期で一番人気が、このゲームクリエーターコース。
教室はほぼ満席。
viscuitというアプリの基本的操作を応用して、モグラ叩きゲームを作りました。
メンターである先生の指導で基本的なゲームの元ができあがりました。
すると、子どもたちは想像力を膨らませてアレンジを始めました。
モグラの代わりにピカチュウにしたり、モグラを100匹にしたり、モグラを叩いた後の反応を派手にしたり、点数を変えたり。
各々オリジナルのモグラ叩きゲームができあがると、今度はお互いにゲームを見せ合ったり、遊びあったり。
子どもたちは自然と主体的・対話的に学んでいきます。
プログラミング学習クラブ再スタートから、まだわずか2回目ですが、子どもたちのプログラミングスキルの向上ぶりには、目を見張るものがあります。
総務省プログラミング学習クラブ:ゲームクリエーターコースではモグラ叩きゲームをアレンジ
投稿日:2020年9月22日 更新日:
執筆者:naka2blog