schoolTaktというシステムを導入しての未来授業とは、どういうことなのでしょうか?
まず担任の先生は、手元のiPadで子どもたち全員のレポート作成状況を確認できます。
子どもたちも、他の友達のレポートを参考に、見せてもらうことや評価することもできます。
見るだけではなくコメントを書いて送ることもできます。
これが同じ教室内にいなくても、それぞれ自宅にいてもできてしまうのです。
つまり、ZOOMなどとはまた違う特長のオンライン授業ができるのです。
中津第二小学校では近未来の授業を先取りして、実践研究しています。
schoolTaktで未来授業④
投稿日:2020年9月13日 更新日:
執筆者:naka2blog