「Google GOD」と呼ばれるプログラミング教育に詳しい事務の先生と、6年生担任の先生でティームティーチングを行なっています。
この時間はviscuitというビジュアルプログラミングアプリを使って、ゲーム作りを行っています。
プログラミング教育の良いところは、 「失敗を繰り返して学ぶ力」「あきらめずに試行錯誤する力」「仲間と協働する力」「与えられた知識をつなぎ合わせて駆動させる力」などが身につくところです。
写真からは伝わりにくいのですが、これら未来社会に必要とされる力がどんどん鍛えられています。
ちなみにこのviscuitというアプリは、中津第二小学校では1年生が学ぶこととして位置付けているもの。
6年生の子どもたちはたまたま未体験だったので、viscuitに大ハマりでした。
プログラミングの授業:viscuit②
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執筆者:naka2blog