今回、中津第二小学校では、新しい学習課題を配付するにあたり、靴箱を「私書箱」する方法をとらせていただきました。
各ご家庭に担任が訪問してポストインする方法も検討しましたが、緊急事態宣言が全国に拡大された状況下で、様々なご事情がある各家庭を訪問することは、現時点では控えるべきと判断しました。
また、配付済みの学習課題をできるだけ回収し、子どもたちの取組状況を把握したいという考えもありました。
さらに、学年によっては複数冊の教材があり、ご家庭のポストには入らないケースが想定されることもありました。
この靴箱を「私書箱」とする方法につきまして賛否両論あることと思いますが、ご協力くださいますようお願いいたします。
以下の写真は、新しい学習課題を袋詰めしている様子です。
なぜ靴箱を「私書箱」とする配付なのか?
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執筆者:naka2blog