体育でハードル走の学習です。
ハードルとハードルの間隔の短いコースと長いコースを、子どもたちは選んで、リズミカルに跳んで行きます。
その様子を、子どもたちがお互いにiPadで撮影していきます。 自分で決めた「めあて」と共に。
そして、後から「めあて」通りに跳べているかどうかをiPadで確認していきます。自分の目で自分の跳んでいる姿をその場で確認できるのは、iPadならではのこと。
体育の授業でもiPadは大活躍です。
音楽も体育も総合的な学習の時間もiPad②
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執筆者:naka2blog