不思議なことに、個々の活動のはずなのに、いつのまにか対話が始まるのが、プログラミングの勉強です。
「ねえ、これどうやるの?」
「それは、ねえ・・・」
「ねえ、見て見て!こんなのできた」
「本当だ!面白いのができたね!」
「ほら、あのクラゲ描いたのぼく!」
「右のほうの赤い魚は私の魚。わか る?」
と、言った具合。
デジタル水槽に、子どもたちが描いた海の生き物が集まると、壮観です。
V iscuitを使ったプログラミングの勉強に、3年生の子どもたちは大満足でした。
Viscuit(ビスケット)④
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執筆者:naka2blog