scratchで迷路のゲームを作ります。
まずは、宇宙や森や空などの場面を選んだら、迷路を動くキャラクターを選びます。
人、犬、鳥、ペガサスなど、たくさんの種類こら選びます。
次に、迷路の障壁となる雲や木の大きさを変えたり、動かしたり。
キャラクターが雲や木に触れたら、スタートに逆戻り。
こうした一連の動きを、子どもたちはプログラミングしていくのです。
各グループの講師を担う「メンバーズ」の方々が驚いていました。
「こんなに早くできるなんてびっくり!」
「子どもたちの発想力がすごい!」
と。
中津第二小学校の子どもたちは、プログラミング教育の最先端校で学んできたのです。
それは、当然なことなのです。(自慢)
前代未聞のスケールで行ったプログラミング教育の授業③
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執筆者:naka2blog