麻溝公園の係の人が持ってきたのは、大きな水色のカゴ。
カゴの中には寄せ集まったモルモットたち。
1年生の子どもたちはカゴの周りに集まって、恐る恐るモルモットに手を伸ばします。
「可愛いい!」
「ふさふさしている」
「つるつるしている!」
と、反応は様々。
いよいよベンチに触る子どもたちに、モルモットが配られます。
モルモットは意外と大きく、子どもたちの膝からはみ出ています。
「先生、落ちちゃう、落ちちゃう・・・」
なんて、言う子もいれば、
「お家で飼いたい・・・」
と、背中をずっと撫でている子も。
この後、ウサギやヤギと触れ合う子どもたちもいました。
1年生校外学習③:ふれあい動物園コーナーでモルモットを抱く
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執筆者:naka2blog