校庭の木陰の砂場で砂遊び。
校舎から長いホースを引っ張って来て、水道水も使えるようにしています。
子どもたちはバケツに水を入れて、掘った穴に何杯も水を注ぎます。
初め水は砂に吸いこまれていきますが、だんだんと水が溜まっていきます。
その水溜りを「お風呂」とか「足湯」とか「プール」とか言う子どもたち。
「宮ヶ瀬湖」とか「海」とか「中津川」と言う子どももいます。
同じ大きさの水溜りでも、子どもたちには見える景色が全く違うようです。
砂や水の感触を思いっきり楽しむ1年生の子どもたちでした。
未公開ブログ:砂遊び②
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執筆者:naka2blog