はなのみち

入学してまだ1ヶ月。
早くも、教科書を使った本格的な国語の授業が行われています。
写真は「はなのみち」という、昔からあるファンタジックストーリーを扱っているところ。
花の種を入れた袋を持って歩いていた熊さんが、袋に穴があいていたことに気が付き、やがて、歩いた後に花の一本道ができたという物語。
先生は場面絵でストーリーを確認したり、季節が冬から春に変わるところをおさえたり。
子どもたちは教科書を何度も読んだり、書き込んだり。
物語の世界にどっぷり浸っています。
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