4年生でもiPadを使って自画像を描いています。
iPadの良いところは、写真を撮ってすぐに見ることができるところ。気に入らなければ何度でも写真を取り直すことだってできます。
そして、撮った写真は拡大して、細部を見ることだってできるのです。
つい最近まで、手鏡を見ながら自画像を描いていました。その頃に比べると、とっても便利になりました。
手鏡だと左右が反転しますし、どうしても観たい角度と見られる角度がずれてしまうのです。
ですから、iPadを使うと、子どもたちはのびのびと自信をもって描くことができ、しかも効率的です。
続:iPadを使って自画像を描く①
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執筆者:naka2blog