正八角形の傘の形から正多角形の性質を発見して考えていきます。
子どもたちは紙を切り取り、正八角形を作りました。
そのままこの正八角形を見て考えても良いのですが、切り取った紙をiPadで撮影して、その写真に考えを書き込む子どもたち。
対角線を書いたり、辺の長さを書き込んだり、分度器で角の大きさを測ったり。
そして、ここからがschoolTaktの真骨頂。
schoolTaktを使ってお互いの発見したことの交流が始まります。
schoolTaktで正多角形を学ぶ②
投稿日:2021年2月14日 更新日:
執筆者:naka2blog