総務省プログラミング学習クラブのゲームクリエーターたちが、すごいゲームを次々と作り出しています。
シューティングゲーム、モグラ叩きゲーム、金魚すくいゲーム、ボンバーゲーム、こうして今まで作ってきたゲームのジャンルにおさまらないオリジナルゲームの数々です。
そして、ゲームを作りながら、意見を聞いたり、感想を述べたり、クリエーター同士の絆が深まってきている感があります。
きっとプログラミングのゲーム作り大会があったら、中津第二小学校選抜チームは神奈川県大会を簡単に突破して、関東大会上位入賞くらいにはなりそうな気がします。
いやいや、全国大会出場レベルかもしれません。
そのくらい、子どもたちのプログラミングスキルは高まっているのです。
総務省プログラミング学習クラブのゲームクリエーターコースで深まる絆
投稿日:2021年2月7日 更新日:
執筆者:naka2blog