中津第二小学校のYouTubeドラマでの役どころは、東京から離れた田舎町であっても、タブレットを使って最先端のプログラミング教育を行っているというところ。
ドラマの舞台となる2年生のクラスに白羽の矢が立てられたのはなぜか?
それは、2年生が医療従事者の皆さんに感謝の気持ちを伝えるプロジェクションマッピングを作り、YouTubeで公開したことも、選ばれた理由の一つのようです。
さて、写真は「心太君」がプログラミングの勉強を、授業参観で行なっているシーンの撮影風景。
一番上の写真は、保護者役を担うサポーターや先生たちが、授業参観っぽい服装に着替えて、撮影協力に向かうところです。
YouTubeドラマ撮影②
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執筆者:naka2blog