1年生のとても楽しい国語の授業です。
先生が「オクリンク」という教材配付アプリを使って、子どもたちのiPadにデジタルワークシートを配付します。
ワークシートの問題は、8×8の64マスのマス目にぎっしりと平仮名が書かれたもの。
つまり、64文字の平仮名を縦に読んだり、横に読んだりして、隠れた言葉を発見する問題なのです。
言葉を見つけたら好きなラインマーカーの色を選んで、iPad上に指で線を書いていきます。
子どもたちはクイズやパズルを解くように熱中。
言葉を見つけた子どもは、その場に立ち上がって、見つけた言葉を発表。
みんな、早く発表したくて、うずうずしています。
iPadの機能とアプリの便利さを活用した、中津第二小学校ならではの、楽しい素晴らしい授業です。
オクリンクを使って国語の授業
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執筆者:naka2blog