2年生の子どもたちがApple Pencilを片手に、何かを描いています。
iPadには写真が写っています。昇降口や教室の床など学校内のどこかの写真。
そこに子どもたちは小さな小人のような妖精を描いていきます。
使うはプレゼンテーションアプリKeynote。担任の先生からこの妖精を動かすアニメーションの説明がありました。
どうやら、子どもたちは物語の作者になりきり、デジタル絵本作っているのです。
Keynoteでお話の作者になろう!
投稿日:2020年11月11日 更新日:
執筆者:naka2blog