先ほども紹介しましたが、歩いていると、忍者、用心棒、ねずみ小娘、飛脚、かご担ぎ、大名、岡っ引き、新撰組、などなど個性時な江戸時代の住民に出くわします。
その度に子どもたちをいじくったり、子どもたちにいじくられたり。
「その者どもは何者ぞ?」
「おじさん誰?」
「拙者は剣の達人でこの町の用心棒。 困ったことがあったら、いつでも助けてしんぜよう!」
と、言った具合。
子どもたちの中には、誰かに会いたくてウロウロしている子どももいました。
修学旅行日記:歩くと出くわす個性的な江戸の人
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執筆者:naka2blog