総務省の委託を受けて設立したプログラミング学習クラブ、今年度３回目の様子です。
メディアクリエーターコースのミッションはYouTuberになりきって、YouTube動画を作ること。
自分のアニメやゲームなどの趣味の紹介でも、ただの風景映像でも構わないから、まずはiMovieというアプリで動画を編集。
そして、Keynoteというアプリでテロップやイラストを動画に入れていきます。
ある意味、このテロップでYouTube動画を分かりやすくしたり、面白くしたり、インパクトを持たせたりするので、編集作業の最も重要な作業かもしれません。
子どもたちはYouTuberを目指して、iPadのアプリをどんどん使いこなすスキルを磨いていきます。
