男の子3人が弓矢の的当てに挑戦。
右手の肘を耳の高さまで引き上げて弓を引き、左手の指の上に矢をのせて、発射。 江戸の町人の娘さんにやり方を教わって、矢を5本受け取って、ゲームスタート。
ところが、ところが、男の子3人とも一本も矢は的に当たらず。
地団駄を踏んで悔しがる男の子3人。
これを見ていた、女の子2人。 的当てに、挑戦することに。
すると、な、な、なんと、2人は見事に的に的中。1人は1本、もう1人は3本も的に矢を当て、賞品を受け取ったのです。
「おれらゴミじゃん!」 と、悔しさ倍増になった男の子たちです。
修学旅行日記:的当て
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執筆者:naka2blog