せっかく異次元空間の江戸時代にタイムスリップしたのならば、自分自身もいつもと違う人になってみる。
一つの考え方です。
そんな考えを実現すべく、持って来たお小遣いで、着物姿になってみたり、忍者になってみたり。
江戸村の街並みとコスプレイヤーが見事にマッチング。
一生に一度の修学旅行でのコスプレ体験かもしれません。
いろんな人が振り向いてくれて、たくさんの先生がいっぱい写真を撮ってくれるものだから、コスプレ体験をした子どもたちも満足のようです。
日光修学旅行38:江戸村でコスプレ
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執筆者:naka2blog