毎年、子どもたちに人気なのが手裏剣道場と写真の弓矢の的当て。
竹でできた原始的な弓矢を射って、俵の的に当てたら、当てた本数によって賞品がもらえる仕組みです。
矢は5本。的に2本も当たれば大したもの。
初めて弓矢を扱う子どもたちは悪戦苦闘。
最初は的まで矢が届かず、試行錯誤。
ようやく矢が届いても思う方向に飛ばないから、的に当たった時はそれはもう大喜びするのです。
男子のチャレンジャーが多く、狩猟民族の埋め込まれたDNAが刺激されたのかもしれません。
日光修学旅行37:江戸村の的当て
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執筆者:naka2blog