「みんなで力を合わせてコロナに負けない」という趣旨で、「コロナ玉割り」ならぬ鈴割りを、50周年記念種目として行いました。
初めは1年生が玉を投げ、続いて6年生が 玉を投げて、計画では6年1組に続いて6年2組で「コロナ玉」は割れるはずでした。
ですが、6年1組の子どもたちの思いが熱すぎて、予定よりも早く割れました。
「コロナ玉」の中からは「祝 中津第二小学校 50周年記念」と書かれた懸垂幕。
お祝いメッセージの周知が図れて大成功。
アクダマンが「この恨みは、倍返しでなく でんぐり返しだ!」と前転したけれど、聞き取りにくかったのか大すべり。
運動会こぼれ話12:コロナ玉
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執筆者:naka2blog