本気で学びたい子どもたちが集まっているので、総務省プログラミング学習クラブは高度な内容をどんどんやらせちゃいます。
今回は、自走式バトルロボットに距離センサーを取り付けて組み立てます。
つまり、プログラミングしたある一定の距離になったら、止まったり曲がったり、タイヤの回転数を変えたりして動くプログラミングを行うのです。
もしかしたら、中学生や高校生が学ぶ内容かもしれません。
ちょっぴり難しいけれど、どの子どももみんな楽しそうです。
総務省プログラミング学習クラブ:ロボットエンジニアコースは距離センサーを使って組み立てる
投稿日:2020年10月13日 更新日:
執筆者:naka2blog