15時25分、想像のゾウを見学。
「想像していた想像のゾウより迫力が無い」 と、訳の分からないことを呟いている子どもがいます。
並行して、別グループは三猿を見学。「えー、猿って三匹だけじゃないんだね。」 「たくさんいるんだね。」と感想を述べあっている子どもたちがいます。
それにしても、子どもたちはしっかりと話を聞いています。
贅沢にもガイドのプロをクラスに一人ず付けたからでしょうか?担任の先生たちが見学の心構えを事前に話したからでしょうか?それとも子どもたちの学習意欲が高いからでしょうか?
いずれにしても、子どもたちの話を聞く姿勢が素晴らしいです。
修学旅行日記:想像のゾウと三猿は
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執筆者:naka2blog