5年生の子どもたちが運動会のダンスを創っています。
運動会の表現種目のダンスは、通常、先生が考えた振り付けやお手本動画を見て、子どもたちはダンスを覚えて踊ります。
しかし、今年の5年生はレベルの高いことにチャレンジしています。
4つのグループに分かれて、それぞれが個性的なダンスを考えているのです。
「先生に教わる」から「自分で学ぶ」スタイルにステップアップした学習活動です。
果たしてどのような仕上がりになるのか楽しみです。
写真はダンスを覚えたり、衣装を話し合ったり、フォーメーションを考えたりしている様子です。
主体で対話的な学びでダンスを創ります。
ダンスを創る
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執筆者:naka2blog