写真はアラート発令前の6年生の理科の実験の授業の様子。
ずうっと実験を控えてきましたが、学習内容をしっかり押さえるには、どうしても実験を避けては通れません。
自分たちの手と目でしっかりと体験的に確認をすることが学びなのです。
そして、対話的に学ぶことが不可避なのです。
お互いに近づいたら話さず、実験の後は手洗いを徹底することで行いました。
子どもたちは久しぶりの実験が実に楽しそうです。
楽しみながら、酸素と二酸化炭素、窒素の性質をじっくりと学びました。
実験は楽しい!
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執筆者:naka2blog