「schoolTakt」というすごいシステムを中津第二小学校独自で導入しました。
写真は6年生の国語の授業で、その「schoolTakt」を使っているところ。
子どもたちは先生からiPadに送信された意見文を書くためのワークシートに自分の考えを書いていきます。
子どもたちの意見文のテーマをこっそり覗いてみました。
圧倒的に多いのが「新型コロナウイルス」のよう。
その他には「プラスチックゴミ問題」「あおり運転」「北方領土問題」と、バラエティー豊か。
このあと、どのような意見文にまとまるのか、とても楽しみです。
「schoolTakt」のすごいのは、先生が教師用のiPadで、子どもたちの活動の様子を全てリアルタイムで閲覧できること。
さらに、授業後に一人一人の学習履歴まで遡って確認できちゃうことです。
先生は「schoolTakt」のあまりの凄さに「鼻毛が抜けるくらいすごい!」と、感想を述べていました。
「schoolTakt」は鼻毛が抜けるほどすごい!②
投稿日:2020年7月13日 更新日:
執筆者:naka2blog