「schoolTakt」というすごいシステムを中津第二小学校独自で導入しました。
一人一台のタブレットが整うGIGAスクール構想下の強力な武器になりそうだからです。
そして、万が一、新型コロナウイルスの第二波が来て、臨時休業になったときの絶大なる守護神となりそうなのです。
写真は6年生の国語の授業で、その「schoolTakt」を使っているところ。
先生が子どもたちのiPadに意見文を書くためのワークシートを配り、子どもたちがApple Pencilで自分考えを書いたり、ネットで調べたりしているところ。
先生は教師用のiPadで、子どもたちが今、何を書いているのか何を調べているのかを、全てリアルタイムで閲覧することができるのです。
先生は「schoolTakt」のあまりの便利さに「鼻毛が抜けるくらいすごい!」と、感想を述べていました。
「schoolTakt」は鼻毛が抜けるほどすごい!①
投稿日:2020年7月10日 更新日:
執筆者:naka2blog