写真は6年生の国語の授業です。
意見文を書く内容です。
先生が「ワークシートを送るね!」と言うと、一瞬で子どもたちの手元のiPadに、意見文を書くワークシートが届きました。
子どもたちはApple Pencilを取り出して、iPadの画面上に書き込んでいきます。
先生は自分のiPadで、子どもたちが書いている状況をリアルタイムで見ています。
先生が操作をすれば、子どもたちはお互いの意見文を読み合うことも可能。
ところで、この「schoolTakt」のすごいところは、子どもたちがそれぞれの自宅にいても、今と全く同じことが可能となるのです。
つまり、臨時休業下で同じ授業ができるのです。
「schoolTakt」の活用に挑戦して、賭けてみます。
「schoolTakt」に賭けてみる②
投稿日:2020年7月7日 更新日:
執筆者:naka2blog